食費の節約は無理しないことが大切

節約生活

私が節約初心者だった頃、節約と言ったら真っ先に思い浮かんだのは食費でした。

なぜ、最初に食費の節約が思い浮かんだのかと言うと、手っ取り早いからです。

食費は、食べる量を減らすだけで節約できてしまうから簡単に感じるんですよ。
3食たべていたのを2食に減らすとか。

あるいは、買うものの質を下げるとか。
美味しくはないけど価格重視で安いものを買うなどですね。

だけど、そのやり方じゃ続きません。
実際、私は過去に失敗してます。

失敗から学んだことは、食費の節約は無理しないことが大切ということです。

私が失敗した食費節約術

遡ること20年以上前の話ですが、食費を節約するために食事の回数を減らしました。

具体的には、朝食を食べなかったです。昼と夜のみです。
昼も大したものは食べてなかったですね。

また、とにかく安いジャンクフードを食べることが多かったです。

栄養バランスなど考えもしなかったので、連日、安売りしていたカップラーメンで乗り切ることもありました。

何のために食費を削って節約していたかというと、身の丈に合わないブランド品を買うためです。
当時、私や同世代の間でブランド品を身に着けるのが流行っていました。

私は食費削って貯めたお金で買ってましたが、友人はローン組んで買ってましたね。
見栄張りたくて無理して買うブランド物。

ほんと身の丈に合っていません。

そんな不健康な食生活を続けていたので、案の定、体を壊しました。
節約どころかかえって高くつきましたね。

今でこそ言えることなのですが、
くだらない見栄のために健康を犠牲にしてまで節約することは、本当に馬鹿げていると思います。

現在取り組んでいる私の食費節約術

失敗の経験から今現在の食費節約術は、
食事の回数を減らしたり、安価なジャンクフードに頼ることは無いです。

ストレスの溜まる節約はしたくないので、無理のない範囲でやっています。

ですので、特別難しいことはしていません。
食費を節約する上で基本中の基本をおさえているだけです。

基本中の基本とは何か、

それは、外食を控えて自炊をすることです。

ストイックに食費を節約している人は全くといってもいい程、外食しないと思いますが、私は外食が楽しみでもあるのでたまに行きます。

お金に余裕があったとしても、たまに行くだけで十分です。
楽しみの外食も毎日行くと飽きます。たまに行くからこそ特別感があり、満足度も高いのです。

自炊に関しては、自炊に行き着くまでに節約すべき工程があります。

それは、まず最初に食料品を買う店選びから始めます。

コンビニは利用しない。価格が安いスーパーを利用する。

コンビニは便利ですが高いので基本的に利用しません。
また、スーパーによって商品に価格差がある場合があります。少しでも安いスーパーを利用したいですが、価格以外にも移動時間や距離も考慮する必要があります。

遠くのスーパーが多少安くても、距離が遠く移動時間がかかるのであれば私は行きません。

時間がもったいないです。
お金は後からでも増やすことができますが、失った時間を取り戻すことはできません。

時間や労力をかけても構わないなら、検討する余地はあるでしょう。

次に、どの食料品を買うかですが、

高い食料品は買わない。一般的な価格帯のもので値引き品があればそれを買う。

仮に、高い食料品が100点満点の美味しさだったとして、それよりも安い一般的な価格帯のものが90点だったとしても私は満足です。
残りの10点を価格差で埋められるとしても、安い方の90点商品で十分です。

また、嗜好品と言われるお酒やお菓子などは、たまの息抜きに買う程度にしましょう。
嗜好品とは贅沢品の部類です。
毎回買っているとお金もかかりますし、習慣になってしまうとやめるのも大変です。

飲み物に関しては、ペットボトル飲料を買わずに水道水を飲むのを心掛ければ安上がりです。
私は外出先も水筒持参で中身は水です。

最後に、購入した商品の支払い方法ですが、

支払い時にお店のポイントカードでポイントを貯める。支払いは全て、ポイントの貯まる電子マネーやクレジットカードで支払う。割引クーポンがある場合は使用する。


利用している店舗と提携しているクレジットカードがある場合は、他のカードよりもポイント還元率が高いなどのメリットがあるので、積極的に使いましょう。

ポイントカード作るの面倒だし、買い物で貰えるポイントだって微々たるもの。
そういった理由でポイントカードは作らず現金払いしている方がいますが、本気で節約したいのであればこれは絶対必須です。

食費は今後も一生付き合う出費なので、一回の買い物では微々たるポイントも一生貰いつづけた場合で考えるとまとまった額になります。

こういった体験を通して、積み重ねれば結果が出るといった思考や行動を身に着けることが、資産形成する上で大切なのです。

さらに食費を節約するテクニックとしては、

ふるさと納税を利用する

プレミアム商品券を利用し、お得に食料品を手に入れる。

です。

プレミアム商品券についてはこちらの記事で詳しく書いています。

どちらも簡単にできます。

ふるさと納税もプレミアム商品券も毎年欠かさず利用している私の感想は、
「もっと早く始めれば良かった」です。
早く始めれば早く始めるほどに、その恩恵を享受することができます。

食費よりも優先して節約すべきもの

既に外食は控えて自炊を日々頑張っているのであれば、ここからさらに食費を削ろうと考えなくていいと思います。

特に、節約初心者だった頃の私と同じように、節約するならまずは食費という考えの人は。

食費より優先して節約すべきは固定費です。
固定費とは、家賃や通信費、光熱費、保険料等です。

固定費を見直すとなると、下調べした上で変更手続き等するので何かと面倒だと思いますが、一度実行すればその後は自動で効果が継続するので、手間いらずだし節約効果も大きいです。

逆に、見直さないでそのままにしておくと、無駄な支出を続けることになりかねません。

私も過去に通信費や保険料で無駄な支出を続けていました。
契約後しばらくして「自分には不要なプランだ…」と思いつつも、変更するのが面倒で放置してしまったからです。

固定費の方が食費よりも節約できる額の幅が広いので、
こういった固定費を見直さないことには、食費を節約しても効果が低いのです。

まとめ

日々の出費である食費を節約することは、節約の基本です。

そして、基本ですが奥が深いです。

食費の節約に関する様々な情報が出回っています。

今回、私が書いたことは食費を節約する上では基本的なことであり、
難しいことでもありません。

食費節約上級者の中には「究極の節約術は自給自足!」という方もいます。

たしかに自給自足は究極であると思います。
突き詰めれば食費に1円もかからないかもしれません。

ただし、ハードルが高すぎて普通の人には真似できません。


人それぞれ自分にあった節約術というものがあります。

無理をせず継続できる方法を選んでください。

節約は継続してこそ大きな効果が得られるのですから。

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