低収入の我が家、原油価格高騰による値上げの影響 

節約生活

1日で30円近いガソリン代の値上げ。

値上げの前日、ガソリンスタンドには長蛇の列が出来ていました。

こういった生活必需品が値上げしてしまうと、我が家のような低収入世帯はダメージが大きいです。

値上げの影響を踏まえ、我が家の現状と値上げに対抗する節約術を考えていきたいと思います。

ホルムズ海峡封鎖で値上がりするもの

まず、値上がりするもの一覧です。

① ガソリン・軽油・灯油(最も影響が大きい)

理由は、

  • 世界の原油輸送の約20%がこの海峡を通る
  • 原油不足 → 石油製品の価格上昇

※日本は石油の約90%を中東から輸入しています。

② 電気代・ガス代

理由は、

  • 発電にLNG(液化天然ガス)や石油を使う
  • LNGの約20%もこの海峡を通る

そのため

  • 天然ガス価格が急騰
  • 電気料金が上昇

という連鎖が起こります。


③ 食品(特に輸送コストが高いもの)

理由は、

  • 燃料価格上昇 → 輸送費上昇

値上がりしやすい食品

  • 冷凍食品
  • 輸入小麦(パン・麺)
  • 野菜(物流コスト増)

※燃料が高くなるとトラック・船の運賃が上がるためです。


④ 航空券・旅行代

理由は、

  • 飛行機は燃料費の割合が非常に大きい

影響

  • 航空燃料の価格上昇
  • 航空券値上げ

実際に航空運賃の上昇が予想されていると報道されています。


⑤ 化学製品・プラスチック製品

理由は、

  • 石油はプラスチックの原料

値上がりする例

  • ペットボトル
  • ビニール
  • 衣類(ポリエステル)

⑥ 物流費(宅配料金など)

理由は、

燃料高騰

トラック輸送費上昇

宅配・通販コスト上昇

影響

  • 宅配料金
  • Amazonなどの物流費
  • 商品価格全体

ガソリン代値上げ対策

ガソリン値上げしてもガソリン使わなければ関係ないですね。

私の愛車は燃費の良い安価な軽自動車です。
軽自動車の中でも一番安い部類の物です。

燃費はかなり良いです。

今思うと、身の丈に合わない車、私にとっての高級車を買わなくて良かったです。
昔、身の丈に合わない車を無理して買ってかなり苦しい生活を強いられました。

もちろんローンです。頭金ほとんど入れずに買いました。

燃費も悪かったので、ローンの支払いに加えガソリン代で辛かったです。
見栄の為に支払った金銭的代償は大きかったです。

その時に比べたら今の状況はまだずっと良いのですが、徹底的にガソリン代抑えるなら移動は自転車です。または徒歩。

と言っても、遠出は自動車でないと厳しいので近場限定になりますが。

車での移動の場合は用事はなるべくまとめて済ます。

車を出す回数や移動距離を減らすことによりガソリン代を節約でき、時間も節約できます。
計画的に用事を済ませることが節約に繋がります。

ガス代・電気代・灯油代の値上げ対策

同じような家族構成の一般的な家庭よりも、我が家の電気代やガス代は安いと思います。
今後の対策も、今やっていることの延長線上なので大きく変わることは無いです。

ガス代や電気代の値上げ対策には、薪ストーブをフル活用します。

薪ストーブで暖を取り、暖房代を節約するだけでなく、
薪ストーブで煮炊きや炒め料理をしお湯も沸かし活用します。

お風呂のお湯も、薪ストーブで沸かしたお湯を使い湯沸かし代の節約です。

薪はタダで手に入れたものを使っていて、これが光熱費の節約に貢献しています。

薪ストーブの関連記事はこちら↓
薪ストーブで暖房代の節約はできるのか

食品の値上げ対策

食品の値上げ対策は、今現在の生活を考えると特段変えるのは難しいです。

値上がりしやすいと言われている食品をなるべく避けるなどするくらいですかね。

冷凍食品は元々あまり購入することがないので、値上がりしても私はあまり影響ないですが。

食費の関連記事はこちら↓
食費の節約は無理しないことが大切

航空券・旅行代の値上げ対策

航空券買うことは今のところ当分は無さそうです。
旅行に行くといっても近場です。

そもそも旅行に行くことは滅多に無いです。

家族での思い出作りの為にも旅行に行きたい気持ちはあるのですが、夫婦共働きで休みのスケジュールがなかなか合わず、滅多に旅行に行けません。

また、金銭的にも余裕が無いので行けても年に1回。
基本的には一泊二日のリーズナブルな旅行です。

昨年、土日祝日の三連休のタイミングで泊まったホテルも、家族四人で一泊2万円を切る値段でした。

安いけど楽しい思い出になりました。

話を戻すと、そもそも旅行に滅多に行かないので対策することも特に無く、値上げの影響もあまりありません。

でも、思い出作りの為にも、値段が高くなるとはいえ1年に1回は旅行に行きたいです。
節約したいのであれば、思い出作りを節約せずに、別のところで節約するべきだと思います。

化学製品・プラスチック製品の値上げ対策

ペットボトル飲料を買うのを控える。今現在も水筒持参で水飲んでるので、ペットボトル飲料自体あまり買いません。

だから、そこまで影響無さそうです。

衣類(ポリエルテル)に関してですが、
私はポリエステル衣類はもう何年も買ってないです。
ポリエステル衣類どころか衣類自体、2年以上は買ってないです。

だから、これも影響無いですね。
ポリエステル衣類、頻繁に買うよというのであれば、

古着を買って節約。
子供の衣類はおさがりもらって節約。
今ある手持ちの服を活用、服を買わないチャレンジをして節約という手もあります。

衣類の関連記事はこちら↓
服を買うなら古着で節約 
365日 服を買わないチャレンジで節約
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物流費(宅配料金など)の値上げ対策

通販利用の場合、まとめ買いして送料が無料になるのなら、できるだけまとめ買いを利用する。

商品価格全体が値上げした場合は、極力物を買わない。
必要な物以外買わない。これしか対策はありません。

私は、普段からなるべく必要な物以外は買わないように心がけています。
本を読むのが好きで欲しい本がありますが、なるべく図書館で借りるなどして買わないようにしています。

関連記事はこちら↓
図書館フル活用で書籍代の節約

まとめ

生活必需品が値上げされてしまった場合、必需品の出費を抑えるのもなかなか難しいので、必需品以外の物を節約します。

低収入で普段から散財していて余裕の無い状態では、今回の値上げは厳しいものになると思いますが、日頃の節約生活を行っている私は、低収入ですが危機的状況というわけでは無さそうです。

今後もいつ何が起こるか分からないので、経済的に破綻しないためにも常日頃から余裕を持たせた生活、もしくはあまりお金を使わないでもやっていける節約生活の耐性を付けておく必要があります。

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