ほっとでんき 無料でソーラーパネルを設置した話

節約生活

自宅の屋根にソーラーパネルを設置してあります。

費用は0円です。

0円で設置できたのは「ほっとでんき」を利用したからです。

当初は諦めたソーラーパネル

太陽の力で発電する。発電する場所は自宅の屋根。

という大変エコなソーラーパネルに惹かれて、マイホームを建てる際に取り入れようとしました。

しかし、見積もりを出してもらったところかなりの高額。
完全に予算オーバーだったので諦めました。

家を建てて2年以上が経ち、もう完全にソーラーパネルのことを忘れた時に
自宅に営業マンの方が来ました。

「ほっとでんき」というサービスで、無料でソーラ―パネルを設置して貰えるというのです。

しかも、設置を諦めた時よりも、はるかに多いパネル枚数です。

手元に資金が無い私たちには、憧れていたソーラーパネルを無料で設置して貰えるという話は、大変魅力的でした。

ほっとでんきの仕組み

簡単に説明すると、
自宅の屋根を貸すことによって、無料で太陽光発電システムの設置をしてもらえます。

契約期間満了後に、設置した太陽光発電システムが自分たちの物になります。

契約期間中は、

メンテナンス、修理等はほっとでんき側で負担します
太陽光で発電した電気はほっとでんきから買い取り、余剰電力の売電収入もほっとでんきに入ります。


契約期間内に解約した場合は、解約金が発生します。

こういった仕組みなので、無料で設置してもうらえるというワケです。

※ちなみに、今現在、ほっとでんきは新規契約の申し込み受付を終了しています。

特に悩まず設置することに

元々、妻が独身時代に屋根貸し太陽光発電に出資していたので(出資額は少額です)、自宅の屋根にもソーラーパネルを付けるというのは前のめりでした。

妻は、経済的に損か得かというよりも、自宅の屋根でエネルギーを自然につくることができるということに魅力を感じていたので、無料で設置して貰えるなら是非お願いしたい。といった具合でした。

私も、太陽光発電には興味があり、悪い気もしなかったので賛同しました。

契約期間は10年か20年から選択できたので、10年を選びました。

契約後、しばらくしてから工事が始まり、屋根に無駄なくソーラーパネルが載りました。

想定外の出来事

最初は順調にスタートしたソーラーパネル生活、

電気代も安く済み、10年後には太陽発電システムが手に入るということで満足感は高かったです。

契約して1年が経つ頃、ほっとでんきから「系統電力供給終了のご案内」が届きます。

これはどういったものかというと、太陽光発電部分以外の電力は今後供給されないといったものでした。

想定外の出来事でしたね。

私と同じ契約者の方は驚かれた方も多かったと思います。こういうこともあるんだと勉強になりました。

系統電力供給が終了する期限までに新しい電力供給先と契約しなければ、太陽光が使えない時間帯、夜間は電気なし生活になってしまいます。

正直、めんどくさかったです。

系統電力部分だけ別の電力会社と契約しなくてはいけないということが。

しかも、基本料金はまた別にかかるわけですから、以前に比べて電気代は上がります。

でも、こういった事も含めて、契約するのは自己責任ですから仕方ないですね。

気を付けること

ほっとでんき以外にも、太陽光発電システムの設置を進めてくる業者がいますが、美味しい話には裏がありますので、必ず契約内容や相手の会社のことは調べた方が良いです。

また、屋根にソーラーパネルを載せる上で、屋根の耐荷重や雨漏りリスク等も考えなくてはいけません。

我が家の場合、薪ストーブが設置してあり屋根から煙突が出ています。

薪ストーブユーザがソーラーパネルを併用する上で注意する点は、
当たり前のことではありますが、煙筒掃除のことを考えてパネルを設置するということです。

屋根に上り煙突掃除をする場合、煙突に行き来しやすい通路までパネルを設置してしまうと、掃除が困難になり危険です。

煙筒掃除業者に掃除を依頼するにしても、費用が高くなる場合があります。我が家の場合、パネルで通路を埋めてしまっていると掃除金額が2倍近くかかると言われました。

契約から4年が経ち

ソーラーパネルで発電するようになってから4年が経過しました。

今現在、太陽光発電システム自体にはトラブルも無く発電しています。

営業マンから連絡がくることもほぼ無いですが、2~3年くらい前に一度、蓄電池の営業で連絡が来ました。

蓄電池にも興味があり、ゆくゆくは設置したいと考えていたので、話を聞いてみたのですが、要約すると分割払いで蓄電池すぐにが手に入るといった話でした。

この話を聞き、妻は蓄電池も付けたがっていましたが、私は急がなくても良いし、一見お得なように見えるけれども、実際は損だなと思ったので断りました。

今の契約が満期を迎え、その後の様子を見てから、蓄電池の導入は考えたいと思います。

まとめ

高額な太陽光発電システムを、費用0で設置できたのはとても良かったです。

もう自腹では設置する余力がなかったので、こういった話が無い限りは無理でした。

契約期間が残り6年となりましたが、まだ、契約期間終了後の事を具体的に考えてないし、分かっていない部分もあるので、6年後、どういった形になるか楽しみです。

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