「子供が小さいうちが貯め時だから」と、子育ての先輩方に言われます。
今が貯め時と思いつつも、なかなか貯まらないのが実情ですね。
それでも、今がんばらないと今後はますます厳しくなりそうです。
その理由は、人生の三大支出の一つが教育費と言われているからですね。
人生の三大支出
人生の三大支出という言葉をご存知でしょうか。
人生に於いてお金のかかる支出が、住宅費、教育費、老後資金と言われています。
これが人生の三大支出です。
住宅費はマイホームを購入すれば、その時点でおおよその支払い額は想像がつきそうです。
35年ローンで4,000万の家かいました。
で、少なくとも4,000万の費用が発生したのは分かりますからね。
固定資産税や修繕費等、別途かかってくるものもありますが。
教育費については子供が小さいうちはイメージがつかみにくいですね、子供がどういった進路に進みたいか、教育にどれだけ力を入れるかで、かかってくる費用が大きく変わってきますから。
そして、教育費は子供の年齢とともに掛かる額が増えると言われています。
だから、あまり費用のかからない小さいうちがお金の貯め時と言われているのです。
現実は厳しい
小さいうちが貯め時だから、今がんばらないと!
と思っていても、なかなか貯められない方もいると思います。
私自身そうです。
その理由は、人生の三大支出の内の1つ、住宅ローンの支払いがあるからです。
住宅ローンを控えめに組んだつもりですが、低収入ゆえに日々の生活の支払いだけで、なかなか貯金が難しいです。
もし、住宅ローンの組み方を失敗していたら、本当に貯金どころではなかったです。
子供が小さいうちは教育費があまりかからない、ということで小さい今が貯め時なわけですが、このタイミングで貯金できず、住宅ローンの支払いだけで精一杯という状況では、子供が教育費のかかる年頃を迎えると家計はかなり厳しい状況になるでしょう。
住宅ローンの支払いは長期間で組むのが一般的なので、その長期間の中では教育費が一番かかる時期と住宅ローンの支払いが被る時期があります。
この場合、金銭的に余裕が無いと何かを諦める必要がでてきます。
私の周りでも、お金を理由に進学を諦めた友人が何人かいます。
奨学金を借り、バイト先に住み込みで進学した友人もいるので、必ずしも進学を諦めなければいけないということでは無いですが、卒業後も奨学金の返済があり大変な思いをしています。
おさがりで節約
将来かかるであろう教育費に備え、子供にかかるお金も今現在で節約できるところは節約するように努めています。
小さな節約かもしれませんが、継続して行うことで効果も大きくなっていきます。
具体的には、衣類代の節約をしています。
子供が小さい時は、衣類のサイズもすぐに変わってしまうので、我が家の場合は殆ど買わないで済ませています。
定期的に友人からおさがりを大量に頂くので、それを有難く活用させて頂いています。
衣類と一緒に、使わなくなったオモチャも大量に持ってきてくれます。
買うと結構値の張るオモチャも含まれていたりして、もうオモチャ買い与えなくても、友人からのおさがりだけで何とかなりそうな勢いです。
本当にありがたいです。
公園や図書館も活用し節約する
我が家はまだ、家族連れでディズニーランドに行ったことがありません。
地方在住なので気軽に行ける距離ではないのですが、もう少し子供が大きくなったら、是非行きたいです。
お金がかかるのは承知の上ですが、思い出こそかけがえのないものだと思いますので、楽しい思い出作りのためにも行きたいです。
まだ、子供自身が行きたいと言ってるわけではないので、親のエゴといえばエゴなのかもしれませんが、、
行けば喜んでくれるはず。
で、現在はレジャーといえば公園や図書館がメインです。
公園は全然お金がかかりませんが、小さい子供は十分に楽しんでいます。
図書館では、絵本やDVDをタダで借りることができるので、気になったものは買わずに借りて済ませています。
教育費を削るのではなく、他にかかる費用を削る
私の考えとしては、お金が無いことを理由に子供がやりたいことを諦めさせたくは無いです。
子供がやりたいことを尊重し、そこに費用を充てたいので自分にかかる費用は削っています。
独身時代に散々散財してきたし、自由を謳歌して消費の面では満足したつもりなので、
今我慢して節約生活をしているわけではありません。
もちろん、自分のことにお金を使うことはありますが、大した額ではないですし家族優先です。
将来の為にライフプランを立てる
ライフプランとは、今後の人生で費用がかかるイベントの想定をし、それに向けて資金計画を立てることです。
例えば、車の購入、結婚、マイホーム購入、教育費等ですね。
将来かかるであろう費用を見える化し、計画を立てることで、お金の不安が減る人生設計をすることができます。
もちろん想定外の事が起こることもあるし、思い通りに行かないのが人生ですから、計画を立ててもその通りに行くとは限りませんが、それでも何の計画も立てず、今後の人生でいったいどれだけの費用がかかり、どれだけ貯金があれば良いかが分からない状況よりはよっぽど良いです。
ライフプランをしっかり立てていれば、無謀な住宅ローンを組み、将来的にお金が足りなくなる、教育費が捻出できなくなる。といったリスクを減らすことができます。
まとめ
子供が大きくなるにつれ教育費が大きくなることを考えると、やはり小さいうちが貯め時です。
私のような低年収者は、小さいうちに貯めないと人生の3大支出のうちの住宅資金と教育資金が被る時期に大変な思いをします。
今が大変でも、小さいことでも節約する、ライフプランを立てるなどして将来に備えましょう。
ただし、節約一辺倒で思いで作りが疎かになって後悔するのは避けたいです。
私自身、そのことを肝に銘じ、子供が小さい時のかけがえのない時間を大切に過ごしていきたいです。
