家賃5000円以下の家に住んで節約

節約生活

固定費という支出の中で、家賃が占める割合が高い人が多いと思います。

家賃をうまく抑えることが出来れば節約は捗ります。
日中は自宅にいない。家には寝に帰るくらいだ。
なんて人は、多少不便でも家賃の安い家に住むのが経済合理的ですね。

結婚する前、独身時代に家賃が5000円以下の家に住んでました。
妻が。

家賃5,000円以下の家に住んだ理由

単純にお金がなかったからです。

お洒落な賃貸物件に住みたい。住んでる場所で見栄を張りたい。なんて気持ちが全く無かったので、明らかに貧乏そうなボロ屋でもちゃんと住めれば問題ないです。

普通に考えると車必須の地域ですが、当時は中古の軽自動車を買うことも、それを維持することもできない程に貧乏でした。

家賃に数万円なんて払えません。選択肢は5,000円以下一択です。

家賃5,000円以下の家のスペック

木造平屋で間取りは2KB。2部屋にキッチンと風呂です。
一人暮らしでしたが、一人で住むには十分な広さです。

築年数は50年程度。

年数は経っているが、作りはしっかりしている。床の木材の材質も良い。
昔の建物はしっかりした作りのものが多い印象です。

トイレは汲み取り式便所。浴室はシャワー付き。浴槽は新たに買う必要があったが、お金がないので浴槽は買いませんでした。

最初に水道の蛇口をひねったら赤サビ?のような色した水だった。
その後、管理している方に連絡して改善してもらいました。

豪雪地帯につき、冬場は屋根に登り雪を下ろす必要あり。
これは家賃の安い物件だから雪下ろしが必要だということではないですね。
住んでる場所等の問題です。

住んでみて良かったところ、悪かったところ

良かったところ。安い。

それだけ。

ただ、その「安い」の効果が絶大。

家賃が5千円以下というのは無理なく払える金額でした。
金銭面でギリギリの生活をしている中で、来月の家賃どうしよう。と心配するのは大きなストレスです。

安い物件に住んだおかげで家賃のストレスが無かったことが一番のメリットです。

悪かったところ。特になし。
見た目が貧乏くさくボロいし最新の設備等も無いけれど、生活に支障をきたすようなこともなく普通に住めたので問題なし。
住めば都。

ただ、他人からは「こんなとこ住んで凄い貧乏なんだな。」と思われたり、
中には「こんなところ住むのやめなよ!」と口出ししてくる人もいたくらいなので、
自分は貧乏なんだと改めて実感した。

住んでみて得られた物

家賃を大幅に節約できた以外にも大きなメリットがありました。

それは、安い家でも住む分に問題なければ十分なんだ。値の張る家は必要ないんだ。ということが実感できたことです。

これは今後の人生における価値観にも大いにプラスになっています。

後々の家づくりにおいて、この時の経験が役立ちました。
5,000円以下の家賃の家でも問題なく暮らせたのだから、そんなに高い家は必要ないだろう。と考えられるようになりました。

新築マイホーム購入に際しては、一生に一度の買い物だからと気が大きくなり金銭感覚も麻痺し、自分が無理なく支払いできる限度を超えた家を購入してしまう恐れがあります。

私たちはこういった経験があったからこそ、無理なく支払える程度の身の丈にあったマイホームを購入することが出来ました。

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お金が無いと嘆く前に家賃の見直し

毎月生活がカツカツ、お金がない。と嘆いている人で、

築浅の家賃高めの賃貸物件に住んでる方がいますが、本当にお金がなくて生活が苦しかったら安い物件にしか住めません。
毎月の生活が苦しい程にお金が無いのではなく、お金はあるけれど散財しているに過ぎません。

お金を手元に残したいのであれば、家賃の見直しは必須です。
固定費は一度見直せば、基本的には自動で継続するので節約効果が大きいです。
節約生活序盤で見直すべきところだと思います。

最初はお金がなく家賃の安いところに住まざるをえなかったわけですが、その家賃の安さのお陰で徐々に蓄財することが出来、生活を立て直せました。

住み始めた当初は車が買えず移動は自転車。みかねた通りがかりの車が乗せていってくれたこともありました。

やがて家賃で浮いた分を節約に回し、中古の軽自動車を購入できました。
その後も結婚するまで5,000円以下の家賃の家に住み続け、蓄財に励んだのです。

まとめ

家賃の安い家に住むことによって、家賃のストレスから解放され蓄財することもできました。

節約したいのであれば家賃の見直しは必須です。

物件を選ぶ上で、自分がどの程度の住まいで満足できるかを知ることは重要です。
まずは試しに安いところから住んでみて、そこで満足できれば家賃の高いそれ以上のところに住む必要はないのです。

そこで合わなかったら引っ越せばいいだけですし。

家賃の高い家に住んで家賃の捻出が厳しくなったら安い家に引っ越せば良いと考える人もいるかと思いますが、最初は家賃の安い家から住むべきです。

なぜなら、一度あげてしまった生活水準を下げるのは大変だからです。
上げるのは簡単でも一度上げてしまったものを下げるというのは、思っているよりも難しくなかなか出来ません。

私自身、このことを踏まえて今後も生活していきたいです。

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